11月スタート

早いもので11月に入ってしまいました。2017年も残り2ヶ月ですよ。何もしなくても時間だけは過ぎていくんだな、という少々の焦りがありますね。

 

今日は上着を着て学校へ行っていたのですが、意外と暑く感じたので、教室に着いたら上着はすぐに脱いでいました。上着を見た友人に「どこの海軍や」と突っ込まれました。結構お気になんですよ、昨年H&Mで購入したナポレオンジャケット。多分周りからしたら一日遅いハロウィンのコスプレの人と思われたかもしれませんが、それが私服なんだからしょうがない。

 

んで、今日は特に出来事があったわけではないので、書くことが見当たりません。英語のテストが返却されて、ギリギリ合格してたとか、食堂で新チキン南蛮バーガーを食べてみたけど、あまり昔のものとの変化を見つけられなかったことぐらいです。帰ってからはすぐに昼寝してましたし。

 

というわけで、「お題スロット」なるものに挑戦してみようかと思います。

お題「愛用しているもの」

パッと思い浮かんだのがボールペンで、僕が中学生の頃は「uni-ball signo」というものを使っていました。確か、誰かにもらった文房具セットにこのボールペンが付いてきた、というのが理由だったと思います。だって、「消せるボールペン」というものを初めて見たんですよ!革命的だ、と心の底から思った記憶があります。

それから次に使い始めたのが「uni JETSTREAM」。これはたまたま家にあったものを使ったときに書き心地がなめらか、ということをこのボールペンで学んだ気がします先月まではこのボールペンを使っていたのですが、何かの拍子に無くしてしまい、一昨日新しいものを買ってきました。

「ZEBRA SARASA CLIP」です。

www.zebra.co.jp

なぜこれなのか、と言うと少し前の講義中、先生が「このボールペンの書き心地は万年筆に近いから社会人になったときに役に立つ」的なことを話されていたからです。ただ、今までのものとはガラッと異なるものを買ったので、今のところまだ使い慣れていない感じがします。せっかく買ったので、気持ちを切り替えて使っていこうと思います。

 

まさか文房具のことを書くことになるとは思っていませんでしたが、こうして見返すと前ボールペンたちには懐かしい思い出があるような気がしてきます。今後もいろんなボールペンたちと付き合っていくのか、はたまた同じものを使い続けていくのか。また数年後にでも使用ボールペンの変遷について書く日が来るのかもしれません(笑)

 

今日の一曲♪「Simoon/Yellow Magic Orchestra